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2016年3月18日(金)
#7 もう泣きませんと言ったな?あれは嘘だ

このひとりごとを見てくださっている方々、おはこんばんちは。最初に言っておくと今回が平石のひとりごとの最後の更新とな ります。最後の更新にもかかわらず今まで使っていなかった挨拶を使うっていうね。オリジナルでもないし。

早いもので僕の大学生活も4年の月日が流れ、今にも終わろうとしています。風前の灯火です。4回生は思い思いの時を過ごし ている時ではないでしょうか?大学生活ですがまあ、とりあえず健康に4年過ごせたことに感謝ですね。もうね、22歳にして悟りましたが、健康が一番です。 健康に勝る幸運なし。大学生と言ったら堕落的退廃的享楽的な生活を送るものと相場決まっていますが今思うと僕は大変健康な大学生活を送りました。

まあ僕は大学院に進むので学生生活は延長戦です。うーんこのサドンデス。

では最後らしく4年間の大学生活を振り返りますか。やはり大学生活で最も大きな比重を占めていたのは部活でした。1回生の 時初めてテコンドー部に見学に行った日のことを今でもありありと思い出せます。僕は1回生の7月末という中途半端な時期に入部しましたが、先輩方にとても 親切に指導していただきました。最初サッカーの蹴りとは全然違って臀部の筋肉痛が半端なかった記憶がありますが、今思い出すと最初っから練習がすごく楽し かった。テコンドーの練習は今までやってたサッカーとはまるっきり違って何もかも当時の僕にとっては新鮮でそして何より楽しかった(2回目)。3年ほどテ コンドーをやって当初のように何もかもを新鮮に感じることもなくなりましたがまだまだテコンドーは楽しいです(3回目)。

このように普段の練習はいつも楽しく思い出深いのですが、部活やってて特に思い出深いことが2つあります。

1つ目は2回生の時出場した全日本大会に両親が見にきてくれたことです。見にきてくれた時は恥ずかしいなあとか、いらんこ としなくていいのに、とか思ったのですが、今思い返すとありがたいなあと思います。僕の両親は最初にテコンドー部に入部すると言った時あまりピンと来てい なかったのかそんなに良い顔はしていませんでした。まあ武道を全くやったことのない息子が急に武道するとか言ってきたら普通心配しますよね。母親には「あ なたは殴ったり蹴ったりとか向いてないと思うけど」とか言われたような。まあ僕はこれといった反抗期もなくこれまで生きてきたので親におとなしい子だと思 われているのかもしれません。そんな感じでもまあ面白そうだからやってみるわと言ったらまあやってみればみたいな感じだった気がします。そんなこんなで親 はあまり僕の部活に興味ないんだろうなと思っていました。全日本に出る時も姫路で全日本大会があってそれに出れることになったから(僕が出た年はなぜか姫 路でありました)ぐらいしか言ってなくて会場も時間もたしか親には言っていま せんでした。それをわざわざ調べて来てくれたようです。(まあ親はその時兵庫県西宮に住んでいたので大した距離でもありませんが笑)その時の試合は2回戦 でコールド負けしてしまいましたが、親に1回戦勝利した姿を見せることができて良かったです。やはりテコンドーのような競技をしていて、親にとってはよく 分からない競技なりに心配をかけていたんだなーと今になると思います。実際骨折とかもしましたし。

2つ目はまあ、3回生の時の納会ですね。いままでどこかで言ったかもしれませんが僕は基本的にテコンドー部の先輩に憧れ、 子どもっぽくいえば褒めてもらえるように、そしてまずはその先輩たちに勝てるように目標を持って練習をしてきたつもりです。そして自分も後輩にとってその ような先輩でありたいと思っていました。しかし、3回生の時はまあテコンドー自体はいつも楽しかったのですが、あまり自分を追い込むことができず、試合で 情けない思いも何度もしましたし、後輩には全くかっこいい姿を見せることができなかった。実際学生選手権は2回戦、西日本大会は1回戦で敗退し、全日本に も出れなかった。それでもせめて引退するまでは今まで見てきた先輩方のように後輩の手本になれるような姿でいたいと思っていました。その時の納会には本当 にたくさんの目標にしていた先輩方に来ていただきました。OB、OGさんからしたらちょっと久々に練習行くか、くらいの気持ちだったかもしれませんが納会 に先輩方が来てくださり本当に嬉しかったです。それはそれは情けない姿をお見せしま したが。

まあこんな感じです。思い出深いことを2つ書きましたが、どちらもすごく恵まれていたなあと思います。テコンドー部をやっ ていて相当良い思いをさせてもらった気がします。そこらへんのしわ寄せはきっと後輩や特に同回に押し付けてしまったのだろうなぁと、後輩や同回には僕が気 にかけてないところですごく苦労をかけてしまったなぁと思います。君たちには本当に感謝しかありません。手探りだった僕についてきてくれて本当にありがと う。特に同回。特に同回。

さて最後に長く書きました。読み返すと思いの外熱が入りすぎて気持ち悪く、とても恥ずかしい気持ちでいっぱいですが、書き きった感あります。

さて今回で僕の担当したひとりごとは終わりです。二度と自分のひとりごとは読み返しません。僕に精神的ダメージを与えた かったら僕のひとりごとのリンクを送りつければいい!あと全然更新しなかった身でこんなこと言っても信用してもらえないかもしれませんが、割とひとりごと 書くの楽しかった。

さあ、次回からは次代主将の北辻による『北辻の金曜ロードショー(不定期)』が始まります。彼は映画鑑賞が趣味らしいなの でそういうことを書くのでしょうか?僕もとてもとても楽しみです。きっとたくさん更新してくれることでしょう。

それでは皆様また会う日まで。皆様と会う日に備えて肝臓を鍛えて参ります。

最後の最後に現ホームページ係の江本には感謝を。

 

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2015年12月2日(水)
#6 もう12月とかウケる

西日本お疲れ様でした。動画も一応拝見しました。入賞した2人にかんして激励と賛辞を述べさせていただきます!
二人に共通して言えることは、まだまだ良くなっていくところがあるということです。すなわち、伸び代ですねぇ!!
それはまあ動かない相手への攻め方だったり、蹴りに行ったあとの間合いであったり、時間の使い方であったりで、電子防具対策以外にもできることは山ほどあ ると思います。(もちろんできてるところもたくさんあったで!)
電子防具の対策に限って言えば、どうやったら自分の点が入りやすいかというのも大事ですが、どうやったら簡単に失点してしまうのかということを知る方がや はり費用対効果としては高いでしょう。
攻めは意識だけでとっさに変えれるものではありませんが、守りに関しては意識するだけでかなり変わりますし。(とくに不用意な失点)
よくわからないうちに失点して負けて、あとで首をかしげるというのはカッコ悪いし、悔しいですしね…。

さて、いままでいろいろと厳しいことを言いましたが、いまからは二人を手放しに褒めたいと思います。
まずは清須。まずは2回生のうちに全日本の出場を決めておめでとうと言いたい。
彼は直前に割と大きな怪我をして西日本に出場できるのか自体不安視されていたのですが、順当に実力を発揮して入賞できたのは誇りに思うべきだと思います。
僕も2回生のときの大会の結果により、全日本に出ることが出来たのですが、この経験は3回生で不振なときにすこしなりとも活きてきたなあと個人的には思い ます。
思い出してみれば、3回生になったあとも、自分はまがりなりにも全日本に出た選手だから、ヘタなことはできない、ヘタれたことはできないと自分を鼓舞して 乗り切った場面がままありました。
しかし、3回生のときは全日本に箸にも棒にも掛からない戦績だったので、慢心して成長を止めてしまったと思われても仕方ない結果ですし、僕もそれを完全に 否定するのは難しいです残念ですが。
ちょっと自分語りが入ってしまいましたが(汗)、なにはともあれ清須には、まずは全日本に向けて2回生として参加するだけでなくガチで入賞を狙って欲しい と思いますし、無論可能だと思っとります。
また、ちょっと先のことになりますが、清須には3回生になっても不振知らずで連続で全日本出場を果たして欲しいですね。

さて中野。優勝しろや(^^;;

以上でーす。また練習行くやでー!!!!!

 

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2015年9月29日(火)
#5 ローマは1日にしてならず、せやかて俺ローマちゃうし

秋ですね。今年が終わるまでもう100日を切ったらしいです。カウントダウンの準備やー準備をせーい。

先月末に合宿があったようでさぞきつい合宿となったことでしょう。現主将は高校時代より吉田先生の薫陶を受けた上に、(※ ここは吉田先生とは異なりますが、)身内の嫌がることを喜んでやるようないい性格しているので(OBの皆さんは騙されないように。あいつはネコをかぶって います)後輩達はついていけたでしょうか?朝には通称散歩を行うとのことでしたのでまあ現主将のことは嫌いになってもテコンドーのことは嫌いにならないで ください。

現役の皆さんは今年は学生選手権の日程が遅くて夏休み中にまとまった休みが取れなかったと思いますが、心配せずとも大丈 夫。引退してから遊べばいい(暴論)。かくいう僕も今年の夏は…夏は…この話やめよっか。

でも夏休みほぼ2ヶ月間コンスタントに練習するのはとてもいいと思います。以前「辛いことでもとりあえず3ヶ月続ければ慣 れる。故に習慣を根付かせるにはまず3ヶ月続けてみることだ」みたいな話をどこかで読んだことがある気がしますが、こりゃ言われてみれば確かに一本取られ たわガハハと思わんこともないです。僕自身研究室に配属されてから一念発起して朝決まった時間に起きることを心がけていますが、最近はもう目覚ましなしで も決まった時間に起きるようになりました(※ただ布団から出るのにすごい克己心が必要)。

この話を聞いてなるほど頑張ろうと思ったあなた、奇しくも今年も残りあと3ヶ月。新しい習慣を今年中に根付かせるチャンス かもしれません。

3ヶ月ッテ長スギルダロ!割ト頑張ッテル方ダワ!少ナクトモ「3ヶ月でいいのか!お手軽~」トハナラネーヨ!(厚切り◯ェ イソン風)

とキレたあなた、良かったですね。世の中には一ヶ月で結果にコミットする方法を教えてくれるところがあるらしいです。そこ へどうぞ。

 

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2015年7月29日(水)
#4 酒呑みに対して思うこと

久々の更新となりました。院試は終わりました。結果待ちですが、最低2年は研究ができそうです。

今回は部活と関係ないような話をしようかなと思います。

さて、部活で僕に関わった人は先輩も後輩も特に同学年もみんなみんな僕がお酒が苦手だということをご存知かと思います。
(苦い思い出ですが主将として望んだ最後の夏合宿の最終日も宿泊先の方に宴会会場を取ってもらっていたのですが、僕が誰よりも早くダウンして部屋に引き上 げた記憶があります…。情けない…。)
そうなのです。僕はかなり酒が弱いのです。
第一にアルコールの風味自体が苦手なのもありますが、それ以上に酒が体内に入るとインフルエンザみたいな症状が出ます。
具体的には頭が痛い。吐き気がする。体がだるい。熱っぽい。
それらに加え特になぜか決まって肩の周りが痛くなります。
それに加え最近は喉が痒くなるようになり、いよいよ本格的にアレルギーなんじゃないかと疑い始めてきました。

酒で陽気になったことも残念ながらありません。
だってちょっとでも飲むとインフルエンザコースですもん。
インフルエンザにかかっていながらも陽気でいれる人なんています?(怒)

さて、ここまで酒にたいして恨みつらみを書き連ねてきました僕です。
酒呑みに対してはさぞ鬱憤が溜まっているだろうと皆さんお思いでしょう。
しかし、僕個人としては酒呑みに対してそれほど負の感情はありません。
酒呑みに対して抱く感情を一言で言うと「羨ましい!強い肝臓分けて!」です!

理由は簡単。僕は酒が飲めないことがコンプレックスだからです。
正しく言えば、みんなが良いと思っている、ありがたがっているものの良さがわからないのは一種の不幸だと個人的には感じているからです。
世間では食の好みに限らず、広く「あんなもの何がいいのかまったく理解できない!」「あんなものをありがたがっているなんて見る目がない!」なんてことを 言う人がいますが、そういう考えこそ自分の見識を狭める思想、一種の不幸だと思います。
まあ確かに、ありもしないブランドイメージやファッションに権威付けられただけのものをありがたがっている例も山ほどありますが、酒に関しては世界中で作 られ、普及しているものです。
以前、杜氏や醸造家のドキュメンタリーを見たのですが、それはもう、職人が持てる知識や技術を総動員して長い年月をかけて作るプロの仕事そのものでした。
そういう道を究めた人が真剣に作ったものが美味しくないはずがない、僕もその良さを知りたい、と思う訳です。

さあさて、僕が今まで飲んだお酒なんて酒の世界からしたらどれほどよく言っても安酒です。
つまり、美味しいと思えなくて当然…?悪酔いして当然…?
すなわち高くて良いお酒はおいしく、辛い思いをせず酔えるのではないのでしょうか…?
というわけでだれか僕に高いお酒ちょっととそれにあうご飯をご馳走してください!(クズ)

そこそこの学力と運動神経と身長を親から授かった僕ではありますが、強い肝臓と鋼のメンタルとサラサラヘアーは授からな かったようです。
というわけでまだ見ぬおいしいお酒を夢見て肝臓を鍛えたいと思います!
(高いお酒はおそらくアルコール度数も高そうですし…)

こんな僕ですが、もしかして自分より酒弱いんじゃないかと下に見ている人が一人だけいます。
それは僕の父です。とりあえず機会があれば父と飲み比べをして白黒付けたいと思います。

長文駄文お目汚し失礼しました。

現役生へのエールですが、夏休みの練習は1日の中でも暑い時間帯で行われ、集中が途切れ易いです。
しかし、精神論でもなんでもなく、声を出すとパフォーマンスがアップします。
あと怪我にはくれぐれも注意してください。

では次回の更新にもお付き合いいただければ幸いです。

 

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2015年5月3日(日)
#3 ランボー怒りの二本立て

二本立てです。はい。前回解散とか言って申し訳ございませんでした。
ちなみに筆が乗ってきたから二つ書いたろとか思ったわけではなく、今日は最初から二つ書いたろと思っておりました。
テーマ変えるのに便利なのとだらだら書かないという自分への制約の結果こういった抜け道を用意した挙句、行使しました。…ごめんなさい!!

よし、とまあやっすい謝罪はこれぐらいにして、前回テコンドーについて書いたからしばらく書かんでええぞ!よっしゃ!
…というのはフリで、今回もテコンドーに関係したことを書きたいと思います。
僕の研究室生活なんて誰も興味ないでしょうし…。

単なる目標ではありますが、研究室生活にもだいぶ慣れましたし、運動してないとストレスで肥えることがここ数か月で証明さ れたので部活に参加する習慣を再びつけようと思います。
主に院試までの間の土曜日を目安に。
練習に参加するのは楽しいですし、僕が部活離れ出来ていないだけなので現役部員(特に現主将)には迷惑をかけますがどうかよろしく。
とりあえず、部活に来て後輩に大きい顔するだけの先輩にはならないように気を付けます。
現部員の自主性を尊重する方向で。
そうと決まればテコンドーシューズの新調だぁ。楽しみやなあ。

 

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2015年5月3日(日)
#2 新たなるテクノロジーとの出会いは進化の兆し......!!

先日iPad miniを買いました。
前々からタブレット欲しいと思っていた中、キャンペーンに乗せられる形で買ったのですが、これが想像以上に便利でして、プレゼントをもらったばかりの子供 のようにどこへ行くにも持って行って使い倒しています。
(※スタバでドヤったりはしてませんよ)
「偉そうなこと言ってこいつは意識高い系か?オォン?」と思われた方、おっしゃる通りです。
僕も人が使ってるのを見ると正直「なんか間抜けやな...」と思いますし、タブレット使ってやってることはほぼ全部スマホでも出来ますね。
ただ、画面が大きいと何かと便利だなと思うことがあったので、ちょっと部活に絡めて紹介させていただこうかなと思いました。

ではまずその1!!『動画サイト見る時間が長くなった』                  
……ちょっと皆さん正直絶対「ハッ、しょーもな」って思ったでしょう?!
ちゃんとy○utubeとかでテコンドーの動画見てますよ!!
「なんや見てるだけかいな」と思った方、その認識は改めるべし。
y○utubeには世界中のうまい人の動画が大量にアップロードされていますし、日本では残念ながら放送されてないテコンドーのオリンピック本戦の試合と かたくさんあって勉強になります。
そして、なによりテンションと練習へのモチベーションが上がります!!

モチベーションを保つことはなにごとにおいても上達には大変重要なことの一つではありますが、同時になかなか難しいことの 一つでもあります。
テコンドーについて考える時間が長いほど強くなれると僕の先々々代の主将も確かひとりごとに記されておりましたが、まさにその通りだと思います。
(事実その方はとても強いです…勝ちたい…)
その時間を主体的にとれる人がやっぱり強くなれるわけですが、現代においてスマホやタブレットなどの存在により、いつでもどこでもうまい人の動画なりなん なりを見ることができ、テコンドーについて考える時間を取るにあたっての敷居が下がってきてると思うわけです。
考えれば、今は本当に恵まれた時代だと思います。インターネットとスマホを駆使すればそこらじゅうに教材が転がっているわけで、これを生かさない手はあり ませんっていう話です。(中には間違った情報もあるわけですが)
まあ、動画見てたら、身体能力オバケみたいな人もいて、道のりの遠さを思い知るわけですが…。
そりゃ動画見てるだけでうまくなれたら世話無いっすよねー…。

まあ、話が右往左往しましたが、言いたいことはうまい人の技見て勉強して、モチベーション上げようって話です。はい。
二回目にしてだらだら書いてタブレット便利話その2以降が書けなくなった訳ですが、先々々代の主将をヨイショできたのとなんかしょぼい小話を書けたので満 足です。解散。

 

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2015年3月31日(火)
#1 しょしん表明

みなさんどうも。
大阪大学テコンドー部主将だった人、平石です。

先代主将からひとりごとを引き継ぎこんな感じのタイトルで今年度は僕がひとりごとを担当させていただきます。

個人的にはひとりごとの執筆を楽しみにしていたので、これからとても楽しみです。
それにしては引き継がれてから最初の更新が遅いんじゃと思った方には返す言葉がないですけど。

どんなことを書くかは決めていたんですが、文字におこすのが面倒だったので、放置してました。
何事も最初の1回目は憂鬱になるタチなんですが、それ超えたんで波に乗っていけると思います。
これからもご容赦を。

さて、第1回目を迎えるにあたり、今後の参考にホームページに残っている歴代主将のひとりごとのログをまとめて拝見したん ですが、先輩方そろいもそろって文章が達者ですね(汗。

          

なんというか皆さんいい感じに自分の色が出てますね。

          

そこらへんは狙って出すものじゃなく、自然と滲んでくるものなのであまり気にせずやってこうとは思いますが。
No more 自分語り。

あとだらだら長文を書かないこと!
これは守りたい!

だらだら書くくらいなら更新頻度を上げる方針で。

こんな感じですすめていきますか。
テコンドーの話ものちのち。

書きたいことだけはたくさんあっていざ書き始めると快調なんですけど、書き始めるまでが億劫ですわ。
とりあえず第1回はここまでで。

最後に現ホームページ係の江本には感謝を。

 

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